サイズ:φ30cm H2cm
※サイズはだいたいの目安です。
材 質:クリ 漆
※ギフトラッピング不可
焦茶色の漆をほどこした10寸サイズの盆皿です。
縁の立ち上がりがアクセントになっています。
裏の高台もデザインも素敵です。
無垢のクリ材の割れや欠け、虫食いをそのまま生かし、
くり抜き、泥漆を塗り重ね、テクスチャーをつけています。
森の中にある自然物の肌を表現しているそう。
漆器ですので、皿として直接料理を盛り付けてもいいですし、
盆として茶器や酒器を乗せる台にしても素敵です。
裏がえしても使えます。
クリ材は比較的軽めです。
想像より軽さを感じる盆です。
独特のテクスチャーが魅力の作品。
荒川蓮太郎
1983年 東京都立川市生まれ
1988年〜 伊豆にて育つ
1997年〜2012年 バンド活動にてベースや作曲を担当
旅にでる
2012年 昭島市にて工房を持ち独学で木工をはじめる
2016年 安土桃山時代〜江戸前期漆器に出会い漆をはじめる
現在、個展、企画展を中心に活動
商品について
無垢材(クリ、ケヤキ、ナラなど)に、漆を重ねて作っています。
表面には削り跡や、漆でつけた凹凸をあえて残しています。
また割れた節の跡や、虫食いの跡を残しています。
木がもつ本来の姿です。
テクスチャーや木の妙を楽しんでください。
※電子レンジ、食洗機はご利用いただけません。
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また、これらの理由による不良品としての返品、交換はお受けできません。
あらかじめご了承ください。
百福で取扱いのうつわは、ひとつひとつ作家の手で作られています。
同じものはひとつとしてありません。
同じデザインでも1客ごとに重さ、大きさには個体差がございます。
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あらかじめご了承ください。
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